前回、ついに始まってしまった全日本選手権。
滋悟郎たちは松田が柔を連れてくると信じ、会場で待つことにします。

一方、松田に賭けて柔を送り出した羽衣。
無事柔は東京へは戻ったものの、果たして2人は試合に間に合うのでしょうか?!

感想です☆




武道館への道遠し~第205話 「武道館への道遠し」





※以下、ネタバレあり※











◎あらすじ◎

柔(やわら)を後部座席に乗せた松田(まつだ)は、高速道路を猛スピードで駆け抜けた。
だが時はどんどん過ぎ、ついに武道館では全日本選手権の開会式が始まってしまうー。

錚々たるメンバーが揃う大会は、注目が高かった。
開会から大歓声が起きるなか、さやか、富士子(ふじこ)、藤堂(とうどう)などがその場に集う。

その時、解説席にいたさい藤(さいとう)が、異変に気付いた。
見回しても、柔の姿がないのだ。
早速騒ぎになってしまい、富士子たちは生きた心地がせず、彼女の到着を待つのだった・・。


同刻、羽衣(はごろもp)は1人接待に励んでいた。
だが柔が帰ったと知ったトヨ産グループの一行はあからさまにテンションが下がり、伊藤忠商事の方もその空気を受けて羽衣を睨みつけるばかりだ。

やっぱり帰ったらクビだろうか・・。
羽衣はため息をつきながら、柔が無事に到着してくれることを祈るのだった。

そしてー武道館では、ついに1回戦の試合が始まってしまった。
幸い柔の順番はAブロックの最後だったが、そこに間に合わなければ彼女は不戦敗になってしまう・・。
皆が焦れるなか、先に富士子の出番がやってくる。

柔のことばかり考えていた彼女だが、いざ土俵に立つと緊張が戻ってくる。
それでも彼女は柔と決勝戦で戦うために、勇んで相手に向き合う。
そして無事に一本取り、2回戦へと駒を進めるのだった。

自分はやったわー!!
彼女は柔に向かって呼びかけると、外の様子が見える場所に移動して柔と松田の到着を待つのだったー。



















間に合うか?!柔。

今回は柔を松田が会場へ運ぶなか、1回戦が始まった話でした。

柔と松田、かなり急いでいますね。
ただ全日本選手権の方も1回戦が始まってしまい、いよいよ時間がなくなってきました。

ここまで来たのだから柔には何とかして間に合ってほしいですが、試合がどんどん進んでいってしまうのでドキドキしますね。
間に合うかな・・。間に合うよね?とつい体に力が入ってしまいますね。
松田、頑張ってくれー!!(><)

北海道では羽衣も単身耐えていますし、皆の思いを無駄にはしてほしくありません。
もちろん着いたらすぐに試合なので柔にも頑張ってもらわないといけませんね。

皆が自分にできることをして、柔が試合に出られるように頑張っているー。
その思いを受けて、今回の試合でも素晴らしい結果を残してほしいと思います。
・・とりあえず焦るから、早く会場に着いて~笑




そんな中、富士子があっさりと1回戦を突破しましたね!
西海大に入ったから?世界選手権に出たから?
緊張もおさえて、しっかりとした試合運びをすることができました。

元々技の面では才能があるから、メンタルさえ鍛えれば富士子も無敵ですよね。
今回も戦えるかもしれないし、これからも柔のライバルとしてどんどん台頭していくんだろうなーという期待の持てる試合でした。
やっぱり柔と富士子の試合も見たいですね(^^)

そのためには、何としても柔が間に合うことが必至!
さやかも待ってますよー!!








さて、次回は柔が会場に到着する話でしょうか。

どんどん試合も進んでいき、いよいよ柔の試合が迫っています。
ここに間に合わないと、不戦敗・・。
皆の思いを無駄にしないためにも、どうにか到着してほしいと切に願います(><)


柔は無事間に合って、1回戦を勝ちぬくことができるのかー?!
次回も楽しみです☆