今回から、21巻です!
前回、はぐれ外道と戦い窮地に陥ってしまったうしおととら。
更に水乃緒まで人質に取られてしまい、うしおは獣の槍を捨てるよう決断を迫られますー!
このピンチ、うしおたちはどう切り抜けるのでしょうか?!
感想です☆
第三十三章「外道の印」~ 其ノ九「激震校舎」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
水乃緒(みのお)を人質に取ったはぐれ外道は、うしおに獣の槍を渡すように迫った。
渡さなければ水乃緒の命はないー
うしおは観念し、矢島(やじま)に槍を手渡す。
するとはぐれ外道は学校を乗っ取ると言い捨て、うしおたちを置いて体育館を出て行った。
その触手にからめとられたままのとらは、何かこの窮地を脱する方法があるはずだ・・と頭を巡らせる。
一方縛り付けられていた水乃緒をうしおは救出したが、体育館は結界のせいか外に出られないようになってしまっていた。
途方に暮れる水乃緒に、うしおは何とか出る方法を探そうーと声をかける。
その言葉に、水乃緒は驚いた。
はぐれ外道の件に巻き込んだのは自分なのに、責めもせずあきらめもしないなんてー・・。
そうしている間も、見張りのはぐれ外道の分身たちは次々に2人に攻撃を仕掛けてくる。
それをよけながらうしおは、あきらめようとする水乃緒を気丈に励ました。
確かに相手は強い。でも負けたくない。
だったら妖怪に付き合って暗い顔するのではなく、笑って相手に立ち向かおうぜー。
そう言って自分に向けて伸ばされた手を、恐る恐る水乃緒は掴む。
2人は体育館を見渡し、何か策はないかーと考えるのだった。
一方外では、とらがこの窮地を脱する策を見出していた。
彼はかつて聞いたことのある呪禁歌を思い出し、それを詠唱したのだ。
歌の威力はすさまじく、はぐれ外道の触手はバラバラに分断された。
ようやく彼の呪縛から逃れたとらは、反撃のときーとはぐれ外道に向けて不敵な笑みを浮かべるのだった。
外でそんな騒ぎが起きているうち、水乃緒ははぐれ外道の目的に気づき始めていた。
それはうしおの心に憎しみを生み出し、そこに取りつこうとしているというものだった。
はぐれ外道は、人の憎しみの心を好む。うしおにそれを見出せれば、きっと獣の槍ごと彼の体を操れるようになるはずだー。
それこそが、今まさにはぐれ外道が目指していることだろう、と彼女はうしおに告げる。
同刻、とらははぐれ外道の口からその策を聞き、度肝を抜かれたところだった。
そんなことをされたら、うしおを食べることができなくなるー!
彼は必死にはぐれげどうの策を止めようと暴れる。
一方うしおたちの元には、はぐれ外道の分身たちが近づいていた。
水乃緒はうしおにはぐれ外道が憑いた際の、追い出し方も心得ているらしい。
それを信用し、うしおは水乃緒に自分の命運を託して、いざ共にはぐれ外道に向かうのだった。
うしおと水乃緒の策
今回はうしおと水乃緒が協力し、はぐれ外道を倒そうとする回でした。
ついに2人緒心が通い合いましたね!
同じ目的のもと団結した2人ーこれでもう勝利は確定したようなものでしょう。
さぁ、最後の戦いですー!
水乃緒を人質に取られてしまったため、獣の槍を手放したうしお。
2人はそのまま体育館に閉じ込められ、はぐれ外道の分身と戦うことになります。
一方はぐれ外道にからめとられたままのとらは、彼と共に外へ。
学校ごと乗っ取ろうと画策するはぐれ外道を討てるのは、現状とらのみです!
こちらにも頑張ってほしいですね。
しかし、段々と勝機は見えてきました。
とらは呪禁歌を発動したし、うしおと水乃緒はついに一緒に戦うことを決めました。
水乃緒の心がほどけたのですね。うしおの良さが彼女にも伝わって本当にうれしいです。
ただこの後はうしおの体が乗っ取られてしまう可能性があるため、どうやってその危機を乗り越えるのかという不安は残ります。
でも今のうしおたちならもう大丈夫だという確信も生まれています。
きっとはぐれ外道を見事に出し抜いて勝利を掴んでくれることでしょう。
後は信じて見守るだけですね!
そして戦いが終わった後には、水乃緒と改めて友達になれるといいですね。
同じ妖怪と戦う者同士苦労を分かち合えるだろうし、妖怪と関わる者として麻子や礼子も心強い仲間となってくれるはずですから。
良い方向に向かっている兆しが見えてきて、見ている方の気持ちも上向いてきました。
この調子ではぐれ外道をぶっ飛ばしてくれるのを楽しみにしています!
さて、次回はうしおたちがはぐれ外道を倒す回でしょうか。
うしおと獣の槍の乗っ取りを狙うはぐれ外道。
彼らの計画に気づいたうしおたちは、どうやってこの危機を乗り越えるのでしょうか。
ついに力を合わせることにした2人。必ずいい結果が出ると信じ、彼らの活躍を待ちましょう。
とらも協力してくれるだろうし、3人が力を合わせて戦う姿をぜひ見たいものですね。
次回も楽しみです☆
前回、はぐれ外道と戦い窮地に陥ってしまったうしおととら。
更に水乃緒まで人質に取られてしまい、うしおは獣の槍を捨てるよう決断を迫られますー!
このピンチ、うしおたちはどう切り抜けるのでしょうか?!
感想です☆
第三十三章「外道の印」~ 其ノ九「激震校舎」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
水乃緒(みのお)を人質に取ったはぐれ外道は、うしおに獣の槍を渡すように迫った。
渡さなければ水乃緒の命はないー
うしおは観念し、矢島(やじま)に槍を手渡す。
するとはぐれ外道は学校を乗っ取ると言い捨て、うしおたちを置いて体育館を出て行った。
その触手にからめとられたままのとらは、何かこの窮地を脱する方法があるはずだ・・と頭を巡らせる。
一方縛り付けられていた水乃緒をうしおは救出したが、体育館は結界のせいか外に出られないようになってしまっていた。
途方に暮れる水乃緒に、うしおは何とか出る方法を探そうーと声をかける。
その言葉に、水乃緒は驚いた。
はぐれ外道の件に巻き込んだのは自分なのに、責めもせずあきらめもしないなんてー・・。
そうしている間も、見張りのはぐれ外道の分身たちは次々に2人に攻撃を仕掛けてくる。
それをよけながらうしおは、あきらめようとする水乃緒を気丈に励ました。
確かに相手は強い。でも負けたくない。
だったら妖怪に付き合って暗い顔するのではなく、笑って相手に立ち向かおうぜー。
そう言って自分に向けて伸ばされた手を、恐る恐る水乃緒は掴む。
2人は体育館を見渡し、何か策はないかーと考えるのだった。
一方外では、とらがこの窮地を脱する策を見出していた。
彼はかつて聞いたことのある呪禁歌を思い出し、それを詠唱したのだ。
歌の威力はすさまじく、はぐれ外道の触手はバラバラに分断された。
ようやく彼の呪縛から逃れたとらは、反撃のときーとはぐれ外道に向けて不敵な笑みを浮かべるのだった。
外でそんな騒ぎが起きているうち、水乃緒ははぐれ外道の目的に気づき始めていた。
それはうしおの心に憎しみを生み出し、そこに取りつこうとしているというものだった。
はぐれ外道は、人の憎しみの心を好む。うしおにそれを見出せれば、きっと獣の槍ごと彼の体を操れるようになるはずだー。
それこそが、今まさにはぐれ外道が目指していることだろう、と彼女はうしおに告げる。
同刻、とらははぐれ外道の口からその策を聞き、度肝を抜かれたところだった。
そんなことをされたら、うしおを食べることができなくなるー!
彼は必死にはぐれげどうの策を止めようと暴れる。
一方うしおたちの元には、はぐれ外道の分身たちが近づいていた。
水乃緒はうしおにはぐれ外道が憑いた際の、追い出し方も心得ているらしい。
それを信用し、うしおは水乃緒に自分の命運を託して、いざ共にはぐれ外道に向かうのだった。
うしおと水乃緒の策
今回はうしおと水乃緒が協力し、はぐれ外道を倒そうとする回でした。
ついに2人緒心が通い合いましたね!
同じ目的のもと団結した2人ーこれでもう勝利は確定したようなものでしょう。
さぁ、最後の戦いですー!
水乃緒を人質に取られてしまったため、獣の槍を手放したうしお。
2人はそのまま体育館に閉じ込められ、はぐれ外道の分身と戦うことになります。
一方はぐれ外道にからめとられたままのとらは、彼と共に外へ。
学校ごと乗っ取ろうと画策するはぐれ外道を討てるのは、現状とらのみです!
こちらにも頑張ってほしいですね。
しかし、段々と勝機は見えてきました。
とらは呪禁歌を発動したし、うしおと水乃緒はついに一緒に戦うことを決めました。
水乃緒の心がほどけたのですね。うしおの良さが彼女にも伝わって本当にうれしいです。
ただこの後はうしおの体が乗っ取られてしまう可能性があるため、どうやってその危機を乗り越えるのかという不安は残ります。
でも今のうしおたちならもう大丈夫だという確信も生まれています。
きっとはぐれ外道を見事に出し抜いて勝利を掴んでくれることでしょう。
後は信じて見守るだけですね!
そして戦いが終わった後には、水乃緒と改めて友達になれるといいですね。
同じ妖怪と戦う者同士苦労を分かち合えるだろうし、妖怪と関わる者として麻子や礼子も心強い仲間となってくれるはずですから。
良い方向に向かっている兆しが見えてきて、見ている方の気持ちも上向いてきました。
この調子ではぐれ外道をぶっ飛ばしてくれるのを楽しみにしています!
さて、次回はうしおたちがはぐれ外道を倒す回でしょうか。
うしおと獣の槍の乗っ取りを狙うはぐれ外道。
彼らの計画に気づいたうしおたちは、どうやってこの危機を乗り越えるのでしょうか。
ついに力を合わせることにした2人。必ずいい結果が出ると信じ、彼らの活躍を待ちましょう。
とらも協力してくれるだろうし、3人が力を合わせて戦う姿をぜひ見たいものですね。
次回も楽しみです☆
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