前回、はぐれ外堂の修正を利用して、ついに彼を倒したうしお。
水乃緒とも和解し、彼らは同じ妖怪と因縁を持つ者として仲良くなりますー。
しかし水乃緒は地元へ戻ることに。
再会を約束しつつ、うしおたちにはまた新たな出会いがやってきますー!
感想です☆
第三十四章「西の国・妖大戦」~ 其ノ壱「西の長」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
ある寺の中、そこには多くの妖怪の姿があった。
そしてその中央には、東西の妖怪の長が鎮座していた。
呼び出したのは東の長だったが、西の長は彼の申し出についぞ首を縦に振ることはなかった。
その頑なな態度に東側の妖怪たちは憤り、攻撃を仕掛ける。
すると西側はその攻撃を、彼らが作り出した結界自在妖の間槌(まづち)で相殺した。
彼らは間槌を使って白面の者の元にいる女の結界を破り、白面を自ら倒そうと企てていたのだ。
人間との協力を考える東の長はそれを止めようと今回の会合を開いたのが、それは今徒労に終わった。
西の妖怪たちは東の妖怪たちを蹴散らし、長を連れ去ってしまうのだった・・。
翌日、うしおは紫暮(しぐれ)が朝から出かけるのを見送った。
紫暮は何か前々から進めていた計画に動きがあったらしく、その顔合わせに行くらしい。
それを聞いたうしおは、白面の者の件はどうなっている・・?とおずおず尋ねた。
そして母親がいるという海についても・・。
それに対し紫暮は具体的には答えなかったが、西の方の海だとだけは教えてくれた。
うしおは急いで地図を引っ張り出し、西について調べ始める。
とその時、部屋に置いてあった鏡が突然光り輝いた。
驚いたのもつかの間、そこからイズナが飛び出してくる。
2人はしばし再会を喜びあったが、イズナは用件を思い出して急に険しい顔になった。
そして、詳しい事情は彼らに聞いてくれーと鏡のほうを手招きする。
すると今度はそこから、かまいたちの雷信(らいしん)とかがりが出てきた。
そしてその後ろには一鬼(ひとつき)も・・。
その一鬼の姿を見て、うしおととらは息を呑んだ。
なんと彼は誰にやられたのか、傷ついてボロボロだったのだ。
それでも彼は人間に頼るなど・・と悪態をついてみせる。
しかしその後一鬼は、力を貸してほしい・・と悔しそうにうしおたちに言ったのだった。
西の妖怪
今回は東の妖怪と西の妖怪がぶつかった話でした。
どうやら白面の者について、状況が動き出したようですね。
西の妖怪たちは何か異変を感じたというのではなく、自分たちの準備ができたから襲撃を計画したという感じなのかな?
それを止めようとする東側と対立したーということでしょうか。
何はともあれ、力に訴えて話を聞かないのはよくないです。
東の長より西の長のほうが若そうだから、血気盛んなのかもしれませんね。
このまま2組は対立し合い、妖怪同士血を流して戦うことになってしまうのかー
今後の展開が待たれます・・。
白面の者の元への侵攻を計画する西の妖怪たち。
それを聞きつけた東の妖怪たちは、その計画を止めるために会合を持ちました。
東の長はうしおとも親交があるので、人間と協力することも視野に入れて機会を窺っているのでしょうね。
それなのに西の妖怪たちは自分たちだけで白面の者に挑もうとしている・・。
あまりに危険なことなので、止めようー。そういう感じでしょうか。
しかし東の要求をきっぱりとはねのけた西の長。
結構かっこいいけど、頭は固そう。
そして同じ妖怪相手でも力でねじ伏せようとするところがあるようです。まだどんな人物かはわからないけど、一筋縄ではいかなそうなのは明らか・・。
そんな西の妖怪たちと戦うこととなってしまった東の妖怪。
けれどもどうやら力の差は明らかなよう・・。
そう、西の妖怪には白面の者襲撃の一手である間槌がいたのです。
攻守ともにすさまじい力を持つらしい間槌。
あの一鬼があそこまでボロボロにされてしまうとは恐ろしいですね・・。
これはうしおたちも用心してかかったほうが良さそうです。
しかしそんな間槌でも、白面の者に勝てるとは到底思えないのも事実。。
その辺、西の妖怪たちは白面を甘く見すぎだと思います。
西の長は若そうだし、白面と直に関わったことがないのかもしれませんね。それだけに驕りがあって、東の長の意見を聞き入れないという面はありそう。
そんな西の妖怪たちをどう説き伏せるか。これが今回のうしおたちの任務のようですね。
久しぶりにイズナやかまいたち兄弟と戦えるのは楽しみだなー(^^)
さっきも書きましたが、今の状態では西の妖怪たちはおそらく白面に敵わずやられてしまうことになるでしょう。
そんな無駄な犠牲を産まないためにも、彼らは必ず止めなければなりません。
そのための説得を、うしおたちはどうやって行うのかー。
うしおのまっすぐさは西の妖怪たちにも通じるのか、まずはその手腕を見せてもらおうと思います。
次第に白面との戦いが近づいているのを感じますね・・。
紫暮の用件もそれ関連でしょうし、事態がどう動くのかも注視していきましょう。。
さて、次回は東の長を救うためにうしおたちが西へ向かう回でしょうか。
久しぶりに再会したイズナやかまいたち兄弟。
しかし彼らの事情はひっ迫していて、うしおたちに助けを求めるほどでした・・。
この非常事態に、うしおととらはどう対処するのでしょうかー?
次回も楽しみです☆
水乃緒とも和解し、彼らは同じ妖怪と因縁を持つ者として仲良くなりますー。
しかし水乃緒は地元へ戻ることに。
再会を約束しつつ、うしおたちにはまた新たな出会いがやってきますー!
感想です☆
第三十四章「西の国・妖大戦」~ 其ノ壱「西の長」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
ある寺の中、そこには多くの妖怪の姿があった。
そしてその中央には、東西の妖怪の長が鎮座していた。
呼び出したのは東の長だったが、西の長は彼の申し出についぞ首を縦に振ることはなかった。
その頑なな態度に東側の妖怪たちは憤り、攻撃を仕掛ける。
すると西側はその攻撃を、彼らが作り出した結界自在妖の間槌(まづち)で相殺した。
彼らは間槌を使って白面の者の元にいる女の結界を破り、白面を自ら倒そうと企てていたのだ。
人間との協力を考える東の長はそれを止めようと今回の会合を開いたのが、それは今徒労に終わった。
西の妖怪たちは東の妖怪たちを蹴散らし、長を連れ去ってしまうのだった・・。
翌日、うしおは紫暮(しぐれ)が朝から出かけるのを見送った。
紫暮は何か前々から進めていた計画に動きがあったらしく、その顔合わせに行くらしい。
それを聞いたうしおは、白面の者の件はどうなっている・・?とおずおず尋ねた。
そして母親がいるという海についても・・。
それに対し紫暮は具体的には答えなかったが、西の方の海だとだけは教えてくれた。
うしおは急いで地図を引っ張り出し、西について調べ始める。
とその時、部屋に置いてあった鏡が突然光り輝いた。
驚いたのもつかの間、そこからイズナが飛び出してくる。
2人はしばし再会を喜びあったが、イズナは用件を思い出して急に険しい顔になった。
そして、詳しい事情は彼らに聞いてくれーと鏡のほうを手招きする。
すると今度はそこから、かまいたちの雷信(らいしん)とかがりが出てきた。
そしてその後ろには一鬼(ひとつき)も・・。
その一鬼の姿を見て、うしおととらは息を呑んだ。
なんと彼は誰にやられたのか、傷ついてボロボロだったのだ。
それでも彼は人間に頼るなど・・と悪態をついてみせる。
しかしその後一鬼は、力を貸してほしい・・と悔しそうにうしおたちに言ったのだった。
西の妖怪
今回は東の妖怪と西の妖怪がぶつかった話でした。
どうやら白面の者について、状況が動き出したようですね。
西の妖怪たちは何か異変を感じたというのではなく、自分たちの準備ができたから襲撃を計画したという感じなのかな?
それを止めようとする東側と対立したーということでしょうか。
何はともあれ、力に訴えて話を聞かないのはよくないです。
東の長より西の長のほうが若そうだから、血気盛んなのかもしれませんね。
このまま2組は対立し合い、妖怪同士血を流して戦うことになってしまうのかー
今後の展開が待たれます・・。
白面の者の元への侵攻を計画する西の妖怪たち。
それを聞きつけた東の妖怪たちは、その計画を止めるために会合を持ちました。
東の長はうしおとも親交があるので、人間と協力することも視野に入れて機会を窺っているのでしょうね。
それなのに西の妖怪たちは自分たちだけで白面の者に挑もうとしている・・。
あまりに危険なことなので、止めようー。そういう感じでしょうか。
しかし東の要求をきっぱりとはねのけた西の長。
結構かっこいいけど、頭は固そう。
そして同じ妖怪相手でも力でねじ伏せようとするところがあるようです。まだどんな人物かはわからないけど、一筋縄ではいかなそうなのは明らか・・。
そんな西の妖怪たちと戦うこととなってしまった東の妖怪。
けれどもどうやら力の差は明らかなよう・・。
そう、西の妖怪には白面の者襲撃の一手である間槌がいたのです。
攻守ともにすさまじい力を持つらしい間槌。
あの一鬼があそこまでボロボロにされてしまうとは恐ろしいですね・・。
これはうしおたちも用心してかかったほうが良さそうです。
しかしそんな間槌でも、白面の者に勝てるとは到底思えないのも事実。。
その辺、西の妖怪たちは白面を甘く見すぎだと思います。
西の長は若そうだし、白面と直に関わったことがないのかもしれませんね。それだけに驕りがあって、東の長の意見を聞き入れないという面はありそう。
そんな西の妖怪たちをどう説き伏せるか。これが今回のうしおたちの任務のようですね。
久しぶりにイズナやかまいたち兄弟と戦えるのは楽しみだなー(^^)
さっきも書きましたが、今の状態では西の妖怪たちはおそらく白面に敵わずやられてしまうことになるでしょう。
そんな無駄な犠牲を産まないためにも、彼らは必ず止めなければなりません。
そのための説得を、うしおたちはどうやって行うのかー。
うしおのまっすぐさは西の妖怪たちにも通じるのか、まずはその手腕を見せてもらおうと思います。
次第に白面との戦いが近づいているのを感じますね・・。
紫暮の用件もそれ関連でしょうし、事態がどう動くのかも注視していきましょう。。
さて、次回は東の長を救うためにうしおたちが西へ向かう回でしょうか。
久しぶりに再会したイズナやかまいたち兄弟。
しかし彼らの事情はひっ迫していて、うしおたちに助けを求めるほどでした・・。
この非常事態に、うしおととらはどう対処するのでしょうかー?
次回も楽しみです☆
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