前回、真由子と再会したとら。
白面の者にやられ瀕死の状態だった彼は、そこで力をもらい再びうしおと共に戦いに臨む決意をしますー!
そしてうしおたちの元へ向かうとら。
今度こそ彼らは白面の者との戦いに決着をつけることができるのでしょうかー?!
感想です☆
第五十四章「太陽に命とどくまで」~ 其ノ弐「最強の悪態」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
うしおたちの元へ飛び立とうとしたとら。
そんな彼の体に集まってくるものがあった。
それは字伏(あざふせ)たちでー彼らはいつかしたように、再びとらの体を囲う鎧となった。
彼らもまた、白面の物を倒す最後の戦いに同行したいと強く願っていたのだ。
彼らの思いを受け、とらは鎧を身にまとった姿で空を飛ぶ。
そうして一目散にうしおたちの元へ急ぐのだった。
そのうしおは、東西の妖怪たちと共に膠着状態に苦しんでいた。
もう少しで白面の物を隔離できる霊域までたどりつくというのに、そこまでなかなか進むことができない・・。
彼らは戦力の不足を実感していた。
やっぱりうしおと獣の槍だけでは、白面を倒すには足りないーーー!!
その頃、東京の特殊災害対策室では、白面が放った妖怪たちと厚沢(あつざわ)たちが応戦していた。
日本人の大半は避難船で他国へ逃がすことができた・・。
彼らもまた、そろそろここを脱出する時だとは理解していた。
しかし妖怪たちの攻撃はやむことがなく、彼らを引き付けるのもまた自衛隊の仕事だった。
このままここで自分たちは終わるのか・・。
それも覚悟し銃を構える厚沢たちだったが、そこへ意外な助っ人が現れる。
それは鎌鼬兄妹のかがりと雷信(らいしん)だった。
2人は東西の長に人間と妖怪の橋渡しとなることを頼まれ、人間たちを救いにやってきたのだ。
人間と妖怪は協力し合わなければならない。そうしなければ、この戦いには負けるのだー。
2人は長たちの言葉を聞き、作戦に賛同した。
だが問題は、人間側がそれを受け入れるか・・だった。
事実厚沢も最初は、2人の妖怪にどう対応すべきか迷った。
しかし彼は最終的にはかがりたちを信じ、共に戦うことを決断する。
うしおととらはそうしてきたじゃないかーー!!
その思いがあるからこそ、今人間と妖怪は手を取り合うことができたのだった・・。
そうしてまた少しずつ恐怖の力が弱まるなか、それでも白面は霊域に抑え込まれぬよう抵抗を続けていた。
次第にうしおたちも疲弊し、華槌(かづち)は壊れ、光覇明宗の僧たちの疲労もピークへと達していく。
うしおもまた前線で戦いながら、自分だけでは力不足だというのを痛感していた。
ここにとらがいてくれれば・・。
彼は叶わないとわかりながらも、ついそのことばかりを考えてしまう。
その時、白面を抑える結界の一部がついに途切れてしまった。
嬉々として白面はその隙間から逃れ出ようとする。
だがそこにーついに彼が現れた。
それはとらだった。
彼はうしおの隣に並ぶと、開口一番うしおのことを罵倒した。
白面を倒す気がないのか?だったら自分が先にいってやっつけてやる!!
そのいつも通りの威勢のいい言葉を聞いているうちに、うしおの体には力がみなぎってきていた。
ああ、とらだ。やっぱりとらが隣にいるのが一番だ・・!!
彼はいつのまにか笑顔になっていた。
そしてその笑顔のまま、うしおはとらと共に今一度白面にしっかりと向き直るのだったー。
最強タッグ、復活!!
今回はとらがうしおの元にたどり着き、最強タッグが復活した回でした。
とらが来た!うしおの横に立ってる!!
これ以上に嬉しいことってないですね!!
ついに最後の戦いですが、今の2人なら絶対に白面の物を倒してくれるでしょう。
人間と妖怪も手を取り合い、2人に力を届ける態勢は整いました。
さぁ、もう2度と動くことができないくらいに白面を叩きましょうーーー!!
白面の者を霊域に引っ張り込むために、死力を尽くして戦ううしおたち。
そこに、ついにとらが合流を果たします!
皆が後1つ決め手が足りないと感じていたところでの、とらの参戦。これ以上心強いことはありませんね。
特にうしおの嬉しそうな顔ーやっぱりこの2人はずっと一緒にいなきゃ!!と強く思いました。
流のことで一度は完全にたもとを分かった2人でしたが、うしおはとらの過去を知ることで彼への認識を新たにしました。
そして改めて一緒に戦いたいと願ってきました。
それがとらの傷が癒え字伏たちが脇を支えることで、ようやく実現に至りました。
ここからはいよいよ最後の戦い。
泣いても笑ってもこれで人類と妖怪たちの命運は決まることでしょう。
でもここまで皆の気持ちが揃っているので、負ける気は全くしませんね。
今度こそ完全に白面の物を倒し、人間と妖怪は真の平和を手に入れることができるのだと確信しています。
そうなったらうしおととらも紫暮と須磨子と一緒に末永く一緒に暮らせたりするのかなぁ。
いずれうしおは麻子と結婚して子供もできたり・・そんな未来が来るといいですね。
でもそれも決して夢ではなく、遠くない未来のように思えます。
それほどに、今のうしおたちには何か勝てるという強いオーラが出ているように感じられるのです。
この勢いのまま戦いを一気に終わらせることができますように。
早く皆の笑顔が見たいー
その時も近そうです(^^)
さて、次回はうしおととらが力を合わせ、白面の者と戦う回でしょうか。
ついに揃ったうしおととら。
これで白面の物を倒す用意はすべて整いました。
後は霊域に彼を引っ張り込めば、一気に戦いを終わりに持っていくことができるでしょう。
人間も妖怪も後少しー力を貸してもらえれば、と思います。
次回も楽しみです☆
白面の者にやられ瀕死の状態だった彼は、そこで力をもらい再びうしおと共に戦いに臨む決意をしますー!
そしてうしおたちの元へ向かうとら。
今度こそ彼らは白面の者との戦いに決着をつけることができるのでしょうかー?!
感想です☆
第五十四章「太陽に命とどくまで」~ 其ノ弐「最強の悪態」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
うしおたちの元へ飛び立とうとしたとら。
そんな彼の体に集まってくるものがあった。
それは字伏(あざふせ)たちでー彼らはいつかしたように、再びとらの体を囲う鎧となった。
彼らもまた、白面の物を倒す最後の戦いに同行したいと強く願っていたのだ。
彼らの思いを受け、とらは鎧を身にまとった姿で空を飛ぶ。
そうして一目散にうしおたちの元へ急ぐのだった。
そのうしおは、東西の妖怪たちと共に膠着状態に苦しんでいた。
もう少しで白面の物を隔離できる霊域までたどりつくというのに、そこまでなかなか進むことができない・・。
彼らは戦力の不足を実感していた。
やっぱりうしおと獣の槍だけでは、白面を倒すには足りないーーー!!
その頃、東京の特殊災害対策室では、白面が放った妖怪たちと厚沢(あつざわ)たちが応戦していた。
日本人の大半は避難船で他国へ逃がすことができた・・。
彼らもまた、そろそろここを脱出する時だとは理解していた。
しかし妖怪たちの攻撃はやむことがなく、彼らを引き付けるのもまた自衛隊の仕事だった。
このままここで自分たちは終わるのか・・。
それも覚悟し銃を構える厚沢たちだったが、そこへ意外な助っ人が現れる。
それは鎌鼬兄妹のかがりと雷信(らいしん)だった。
2人は東西の長に人間と妖怪の橋渡しとなることを頼まれ、人間たちを救いにやってきたのだ。
人間と妖怪は協力し合わなければならない。そうしなければ、この戦いには負けるのだー。
2人は長たちの言葉を聞き、作戦に賛同した。
だが問題は、人間側がそれを受け入れるか・・だった。
事実厚沢も最初は、2人の妖怪にどう対応すべきか迷った。
しかし彼は最終的にはかがりたちを信じ、共に戦うことを決断する。
うしおととらはそうしてきたじゃないかーー!!
その思いがあるからこそ、今人間と妖怪は手を取り合うことができたのだった・・。
そうしてまた少しずつ恐怖の力が弱まるなか、それでも白面は霊域に抑え込まれぬよう抵抗を続けていた。
次第にうしおたちも疲弊し、華槌(かづち)は壊れ、光覇明宗の僧たちの疲労もピークへと達していく。
うしおもまた前線で戦いながら、自分だけでは力不足だというのを痛感していた。
ここにとらがいてくれれば・・。
彼は叶わないとわかりながらも、ついそのことばかりを考えてしまう。
その時、白面を抑える結界の一部がついに途切れてしまった。
嬉々として白面はその隙間から逃れ出ようとする。
だがそこにーついに彼が現れた。
それはとらだった。
彼はうしおの隣に並ぶと、開口一番うしおのことを罵倒した。
白面を倒す気がないのか?だったら自分が先にいってやっつけてやる!!
そのいつも通りの威勢のいい言葉を聞いているうちに、うしおの体には力がみなぎってきていた。
ああ、とらだ。やっぱりとらが隣にいるのが一番だ・・!!
彼はいつのまにか笑顔になっていた。
そしてその笑顔のまま、うしおはとらと共に今一度白面にしっかりと向き直るのだったー。
最強タッグ、復活!!
今回はとらがうしおの元にたどり着き、最強タッグが復活した回でした。
とらが来た!うしおの横に立ってる!!
これ以上に嬉しいことってないですね!!
ついに最後の戦いですが、今の2人なら絶対に白面の物を倒してくれるでしょう。
人間と妖怪も手を取り合い、2人に力を届ける態勢は整いました。
さぁ、もう2度と動くことができないくらいに白面を叩きましょうーーー!!
白面の者を霊域に引っ張り込むために、死力を尽くして戦ううしおたち。
そこに、ついにとらが合流を果たします!
皆が後1つ決め手が足りないと感じていたところでの、とらの参戦。これ以上心強いことはありませんね。
特にうしおの嬉しそうな顔ーやっぱりこの2人はずっと一緒にいなきゃ!!と強く思いました。
流のことで一度は完全にたもとを分かった2人でしたが、うしおはとらの過去を知ることで彼への認識を新たにしました。
そして改めて一緒に戦いたいと願ってきました。
それがとらの傷が癒え字伏たちが脇を支えることで、ようやく実現に至りました。
ここからはいよいよ最後の戦い。
泣いても笑ってもこれで人類と妖怪たちの命運は決まることでしょう。
でもここまで皆の気持ちが揃っているので、負ける気は全くしませんね。
今度こそ完全に白面の物を倒し、人間と妖怪は真の平和を手に入れることができるのだと確信しています。
そうなったらうしおととらも紫暮と須磨子と一緒に末永く一緒に暮らせたりするのかなぁ。
いずれうしおは麻子と結婚して子供もできたり・・そんな未来が来るといいですね。
でもそれも決して夢ではなく、遠くない未来のように思えます。
それほどに、今のうしおたちには何か勝てるという強いオーラが出ているように感じられるのです。
この勢いのまま戦いを一気に終わらせることができますように。
早く皆の笑顔が見たいー
その時も近そうです(^^)
さて、次回はうしおととらが力を合わせ、白面の者と戦う回でしょうか。
ついに揃ったうしおととら。
これで白面の物を倒す用意はすべて整いました。
後は霊域に彼を引っ張り込めば、一気に戦いを終わりに持っていくことができるでしょう。
人間も妖怪も後少しー力を貸してもらえれば、と思います。
次回も楽しみです☆
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