前回、とらと再び合流したうしお。
2人の再会は人間と妖怪にも大きな希望を与えます。
霊域まで後少し。
2人はそこへ白面の物を連れていき、とどめを刺すことができるのでしょうかー?!
感想です☆
第五十四章「太陽に命とどくまで」~ 其ノ参「400メートル」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
後400メートル白面の者を移動させられれば、真由子(まゆこ)たちが作る結界の中に入るー
人間と妖怪は認識を1つにし、そこまでどうにかして白面を連れて以降と考える。
だが白面のほうもそのリスクはわかっていて、残りの尾を振るってうしおたちに真っ向から向かってくる。
今度の尾は、斗和子(とわこ)だった。
しかしとらはそれをものともせず、一度死んだ妖怪の中身はスカスカなんだーとつぶやいた。
だからこんなの自分の敵ではないー
彼は爪で斗和子の体を引き裂き、消し去ってしまう。
うしおはとらが全開なのを見て取ると、2人で一気に白面を押し込もうと勢いをつけた。
妖怪たちもそれにならい、残りの華槌(かづち)と共に加勢に回る。
少し離れたところでは、その様子を守矢(もりや)が必死に実況する。
そしてー真由子たちはそれらを見守りながら、自分たちの元へ白面がやってくるのを待ち構えた。
と、そこへ謎の一団が現れた。
新たな敵かー?!
目をこらしたうしおは、いや違う・・と息を呑んだ。
その一団は、かつてあやかしに捕らえられた魂たちだった。
その魂たちは小夜(さや)によって現世に呼び戻され、今最後の力を使って白面の尾のあやかしに一矢報いようとやってきていたのだった。
彼らの力も得て、白面は更に押されることとなる。
そうして霊域まで後250メートルにも近づこうかという頃ー
ある場所では、2人の人間が任務を全うしその人生を終えようとしていた。
それはハマー機関のマルコとケストラーだった。
彼らはキルリアン振動機で結界を張る傍ら、黒炎(こくえん)とも戦っていたためいつのまにか体中傷だらけとなっていた。
2人は最後の切り札を発動すると、その場に座り込む。
そしてヘレナのこと、自分たちの子供の頃のことなど様々な思い出に浸りながら彼らは満足そうに微笑み逝ったのだった・・。
そうしてー彼らの切り札小型キルリアン振動機チェシャキャットが動き出した頃、うしおの方にもその影響が現れ始めていた。
チェシャキャットは麻子(あさこ)が彼に手渡した振動機に信号を送り、その力を加速させたのだ。
振動機の力を受け、獣の槍のパワーが倍化する。
その衝撃に耐えきれず、ついに白面は大きく後退した。
そのまま彼は霊域についに体を囚われてしまうーーー
白面を捕らえよ
今回は人間と妖怪が力を結集させ、白面の者を霊域に連れ込んだ話でした。
うわー、確実に白面に力で競り勝ち始めましたね!
霊域にも引っ張り込めたし、ここでついにとどめ、という流れでしょうか。
本当に誰の力がなくても足りない戦いでした。
皆がそれぞれにできることを頑張ったから、この結果があるー
あまりに熱すぎて、毎回涙が出ちゃいますね。
マルコとケストラーもお疲れ様でした。
正直2人がそんなひどいけがを負っていると思っていなかったので驚いてしまいましたが、それほどの状況になっても任務を投げ出さなかったところはさすが・・と感心しました。
本当に職務に忠実で、探求心の旺盛な人たちだったんだなぁ。
戦いが終わった後に一緒に喜べないのは悲しいですが、きっと向こうではヘレナも笑顔で待っていてくれることでしょう。
どうか今はゆっくりと休んでください。本当にありがとうございました。
それにしても、ここまで来たら本当に白面に勝利する未来が確実となってきましたね!
次回で結界の中に再び白面を閉じ込めて身動きを取れなくし、そこにうしおたち皆で総攻撃をかけるという感じでしょうか。
後数話でこの物語も終わるんだな・・と最終回も現実味を帯びてきましたね。
戦いが終わるのは嬉しいけど、それは寂しい・・。
ここまで来たらもう1人も欠けることなく戦いを終えられることを願うのみですね。
特に不安なのはとら・・。
絶対に一緒にうしおの家に帰るんですからね!ここで倒れるのだけは絶対に許さない、と先に言っておきたいと思います。
2人は人間と妖怪が手を取り合う未来の象徴です。必ずこの先も一緒にいなければならないのです。
もう使命なんですからね!真由子との約束だってあるんだから頼みますよ!
さぁ、決着まで後少しー
皆の無事を願いながら、最高の結末が見られることに期待して次回以降も彼らの戦いを見守りたいと思います。
さて、次回は結界に捕らえられた白面の者とうしおたちが戦う回ですね。
ついに霊域に白面の者を捕らえたうしおたち。
真由子たちの結界が発動し、白面の者はここから動くことができなくなるでしょう。
となれば、ここが最後の戦いの場。
今度こそ完全に白面を倒して、必ず平和を手に入れてほしいと思いますー!
次回も楽しみです☆
2人の再会は人間と妖怪にも大きな希望を与えます。
霊域まで後少し。
2人はそこへ白面の物を連れていき、とどめを刺すことができるのでしょうかー?!
感想です☆
第五十四章「太陽に命とどくまで」~ 其ノ参「400メートル」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
後400メートル白面の者を移動させられれば、真由子(まゆこ)たちが作る結界の中に入るー
人間と妖怪は認識を1つにし、そこまでどうにかして白面を連れて以降と考える。
だが白面のほうもそのリスクはわかっていて、残りの尾を振るってうしおたちに真っ向から向かってくる。
今度の尾は、斗和子(とわこ)だった。
しかしとらはそれをものともせず、一度死んだ妖怪の中身はスカスカなんだーとつぶやいた。
だからこんなの自分の敵ではないー
彼は爪で斗和子の体を引き裂き、消し去ってしまう。
うしおはとらが全開なのを見て取ると、2人で一気に白面を押し込もうと勢いをつけた。
妖怪たちもそれにならい、残りの華槌(かづち)と共に加勢に回る。
少し離れたところでは、その様子を守矢(もりや)が必死に実況する。
そしてー真由子たちはそれらを見守りながら、自分たちの元へ白面がやってくるのを待ち構えた。
と、そこへ謎の一団が現れた。
新たな敵かー?!
目をこらしたうしおは、いや違う・・と息を呑んだ。
その一団は、かつてあやかしに捕らえられた魂たちだった。
その魂たちは小夜(さや)によって現世に呼び戻され、今最後の力を使って白面の尾のあやかしに一矢報いようとやってきていたのだった。
彼らの力も得て、白面は更に押されることとなる。
そうして霊域まで後250メートルにも近づこうかという頃ー
ある場所では、2人の人間が任務を全うしその人生を終えようとしていた。
それはハマー機関のマルコとケストラーだった。
彼らはキルリアン振動機で結界を張る傍ら、黒炎(こくえん)とも戦っていたためいつのまにか体中傷だらけとなっていた。
2人は最後の切り札を発動すると、その場に座り込む。
そしてヘレナのこと、自分たちの子供の頃のことなど様々な思い出に浸りながら彼らは満足そうに微笑み逝ったのだった・・。
そうしてー彼らの切り札小型キルリアン振動機チェシャキャットが動き出した頃、うしおの方にもその影響が現れ始めていた。
チェシャキャットは麻子(あさこ)が彼に手渡した振動機に信号を送り、その力を加速させたのだ。
振動機の力を受け、獣の槍のパワーが倍化する。
その衝撃に耐えきれず、ついに白面は大きく後退した。
そのまま彼は霊域についに体を囚われてしまうーーー
白面を捕らえよ
今回は人間と妖怪が力を結集させ、白面の者を霊域に連れ込んだ話でした。
うわー、確実に白面に力で競り勝ち始めましたね!
霊域にも引っ張り込めたし、ここでついにとどめ、という流れでしょうか。
本当に誰の力がなくても足りない戦いでした。
皆がそれぞれにできることを頑張ったから、この結果があるー
あまりに熱すぎて、毎回涙が出ちゃいますね。
マルコとケストラーもお疲れ様でした。
正直2人がそんなひどいけがを負っていると思っていなかったので驚いてしまいましたが、それほどの状況になっても任務を投げ出さなかったところはさすが・・と感心しました。
本当に職務に忠実で、探求心の旺盛な人たちだったんだなぁ。
戦いが終わった後に一緒に喜べないのは悲しいですが、きっと向こうではヘレナも笑顔で待っていてくれることでしょう。
どうか今はゆっくりと休んでください。本当にありがとうございました。
それにしても、ここまで来たら本当に白面に勝利する未来が確実となってきましたね!
次回で結界の中に再び白面を閉じ込めて身動きを取れなくし、そこにうしおたち皆で総攻撃をかけるという感じでしょうか。
後数話でこの物語も終わるんだな・・と最終回も現実味を帯びてきましたね。
戦いが終わるのは嬉しいけど、それは寂しい・・。
ここまで来たらもう1人も欠けることなく戦いを終えられることを願うのみですね。
特に不安なのはとら・・。
絶対に一緒にうしおの家に帰るんですからね!ここで倒れるのだけは絶対に許さない、と先に言っておきたいと思います。
2人は人間と妖怪が手を取り合う未来の象徴です。必ずこの先も一緒にいなければならないのです。
もう使命なんですからね!真由子との約束だってあるんだから頼みますよ!
さぁ、決着まで後少しー
皆の無事を願いながら、最高の結末が見られることに期待して次回以降も彼らの戦いを見守りたいと思います。
さて、次回は結界に捕らえられた白面の者とうしおたちが戦う回ですね。
ついに霊域に白面の者を捕らえたうしおたち。
真由子たちの結界が発動し、白面の者はここから動くことができなくなるでしょう。
となれば、ここが最後の戦いの場。
今度こそ完全に白面を倒して、必ず平和を手に入れてほしいと思いますー!
次回も楽しみです☆
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