前回、様々な場所で戦う仲間たち。
うしおととらもまた、結界の中でついに白面の者の尾をすべて倒しますー!
字伏たちの協力に感謝しながら、彼らは白面を倒す手を思いつきます。
ついに長きにわたる戦いに決着がつくのでしょうかー?!
感想です☆
最終章「うしおととら」~ 其ノ弐「白面の者」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
白面の者に、うしおは獣の槍を向けた。
やっぱり白面は槍を怖がっている・・。
彼はこれまでの長い戦いで、そう確信していた。
白面自身気づいていないかもしれないが、彼は常に槍の動向を気にしている。
そして何よりもーうしおは白面の残った1本の尾を見つめた。
その尾は、まるで獣の槍のような形状をしていた。
これこそが、白面が槍を恐怖の対象として認めている証拠だ!!
それを指摘すると、とらもうなづいた。
彼は白面がいつも下から自分たちを睨みつける視線が気になっていた。
通常目上の者は目下の者を見下す際、上から見下ろすようにする。
だが白面は下から睨みつける。
おそらくそれは彼が獣の槍に恐怖し、その槍を扱ううしおに嫉妬しているからだーととらは指摘する。
うしおは陽の存在だ。それが白面は羨ましく、そして恐ろしく思っているんだーーー!!
すると白面は、その通りだ・・と笑みを浮かべた。
だがその笑みは怒りに満ちていた。
彼は目をギラギラと光らせ、ものすごい勢いでうしおたちに突っ込んでいく。
我は憎む、光あるものを。生命を、人間を、人間と和合する妖怪を!!
そう叫びながら、白面は自身に問いかけた。
なぜ・・なぜ我は陰に、闇に生まれ付いた・・?
自分は済んだ正常な気が空に昇っていくなか、残った邪な気として地中にとどまってできた存在だ。
そんな自分は、いつも空を見上げては考えていた。
綺麗だなぁ、なんで我はああじゃないのだろう。なぜ我は濁っているのだろう・・と。
とらはまだ話を続けていた。
彼は流(ながれ)に言及し、流もまたうしおに憧れて道を誤ったのだ・・と話した。
憧れたからゆえ、彼は自分がうしおにはなれないこともよくわかっていた。だからその思いと決別するために、流はうしおの敵に回ったのだー。
とらはそう言うと、お前は流と一緒だーと白面を見つめる。
お前は人間がまぶしくて見れない。そして怖がっている。
だから人間の陽の力を集めるうしおが憎いんだ!!
そのうしおの元には、いつのまにか新たな力が結集し始めていた。
それはこれまでにーうしおが関わり、亡くなってきた人たちの霊だった。
鏢(ひょう)、徳野(とくの)、そしてさとりに流・・。
彼らは自分の命を失いながらも、うしおを支え力になってくれていた。
その力が今、うしおに更に生命力をみなぎらせるー。
白面はそんなうしおを心から憎んだ。
うしおは皆の力を受け、獣の槍を振る。
それに合わせ、とらもまた白面に向かって突っ込んでいった。
皆が戦っているのがわかる。だからこんなところで負けるわけにはいかないんだーーー!!
同刻、キリオと九印(くいん)、そして海座頭(うみざとう)は、真由子(まゆこ)たちを守るために婢妖と戦っていた。
だが婢妖の数が多く、次第に彼らは追い詰められていってしまう・・。
そしてーキリオに別れのときが訪れた。
彼を守ろうと自分の身を盾にした九印が、攻撃を真正面から受けてしまったのだ。
ずっと一緒にいた友が死ぬことに、キリオは耐えられなかった。
彼は大粒の涙を流し、いつも自分を守らせてごめん・・とうつむく。
しかし九印は、最後までキリオを守れて幸せだった。
彼はまるでほほ笑んでいるかのような表情で、戦いの中に倒れていくのだったー・・。
一方戦う者が減ったことで、真由子たちへの負担は重くなった。
婢妖に注意しながらも、結界は保たなくてはならないー。
両方に気を回すのは気力を使うことで、真由子も須磨子(すまこ)も次第に疲弊していく・・。
そのとき、キリオたちの間をかいくぐって1匹の婢妖が須磨子の元へ飛び込んだ。
真由子が息を呑む間もなく、彼女の周囲には攻撃の煙が立つー
だが・・その瞬間、須磨子を助けた者がいた。
それに気づいた須磨子は、信じられない人物を目にして身を震わせる。
彼女を助けた人物ーそれは紫暮(しぐれ)だった。
彼が年老い、髪も真っ白になっているのを見て、須磨子はその苦労を思い泣きそうになる・・。
しかし紫暮は優しく須磨子を抱きとめると、早いところ終わらせて一緒に家へ帰ろうーとほほ笑んだ。
そしてキリオたちと共に、彼はその場の婢妖たちを追い払うために戦う。
その姿に、須磨子は再び力が沸き上がってくるのを感じた。
彼女は真由子と顔を見合わせうなづくと、しっかりと結界を張り直すのだった。
ーその結界を守るために、東西の妖怪たちも必死に戦った。
ふと雷信(らいしん)とかがりは、その戦いに十郎(じゅうろう)が参加するのを見る。
彼は2人のピンチを救うと、満足そうに微笑んで消えていってしまった。
だが2人の心には確かに、十郎が自分たちを助けてくれた記憶がしっかりと刻まれるのだった。
ー結界の近くのある島。
そこで凶羅(きょうら)は1人黒炎(こくえん)たちと戦い、そしてその戦いを終えていた。
戦いには勝ったものの、彼の体は傷つきボロボロだった。
1人体を休めながら、彼はふとお役目様(おやくめさま)のことを思い出す。
彼女はいつも喧嘩ばかりする自分と和羅(にぎら)を根気よく諭してくれた。
力の使い方を何度も説いてくれた。
結局その教えを凶羅が体現できることはなかったが、今彼は自分の人生を振り返ってそれほど悪くもなかったーと思っていた。
結構面白い喧嘩もあったからな・・。
彼はうしおととらとの戦いを思い出し、ほほえむ。
なぁ、うしお、とら、面白かったよなぁ・・。
彼はそのまま目をつぶり、そのままその生を終えたのだった。
うしおととらの戦いは続いていた。
だがどれだけ追い詰めても、白面の怒りと憎しみは消えない。いや、むしろ増してさえいるかのようだった。
その思いが続く以上、白面との戦いは終わらなかった。
彼はもう何に構うこともなく、その身で2人にぶつかってくる。
もはや白面の目的は人間の殲滅ではなく、うしおたちを倒すことのみに絞られていた。
半ば狂乱状態の彼を、うしおたちは茫然と見やる。
その戸惑いのなか、白面は最後の力で2人を吹き飛ばすのだった。
最後の戦い
今回はうしおととらが、白面の者と激しくぶつかり合った回でした。
終わりが見えてきましたね。
それに合わせ、消えていく者たちも・・。九印とのお別れ、泣いてしまった・・。
紫暮と須磨子が再会できたりと嬉しいこともありながらも、もういない人たちを振り返るのはなかなか切ない展開でしたね。
それでもどの出会いもうしおたちの血肉となっている・・それを強く感じた回でした。
白面の者が獣の槍を恐怖していることに改めて気づいたうしおととら。
その恐怖は嫉妬であり羨望であり、これまで白面が手に入れることのできないものでした。
生まれたときから陰の存在であり、決して日の目を見ることを許されなかった存在。
それゆえに明るいところを歩む者たちを憎み、蹂躙してきた存在。
それが白面でした。
それに対し、どんなに辛い境遇に陥っても、決して縁を忘れず大切にしようとしてきたうしお。そしてそれに感化され、同調するようになったとら。
あまりに対照的な存在だからこそ、最後の戦いの相手がうしおととらだったのだ、ということが今回ははっきりしましたね。
そしてどちらが勝つのかも・・。
他者のためを思って戦うと、時には自身のポテンシャル以上の力が引き出されることがあります。
自分のために戦っているだけでは決して得られない力。
それを今うしおたちは発揮し、白面はその光にからめとられようとしています。
どんなにへし折ろうとしても、次々に2人に味方する者たちが現れる。そして皆、うしおたちがいる限り決して未来を諦めようとしないのです。
それはたとえ死者でも・・。
鏢に徳野、そして流までが彼らに力を貸してくれました。
字伏たちはとらの力になって最後まで戦ってくれました。
周りでは真由子たちを守るために九印が、そしておそらくー小夜たちを守るためにオマモリサマもその命を燃やしています。
皆がそれぞれにうしおたちとの関りを経て、変わった。人のために戦いたいと願うようになった。
そういう縁がしっかり見えて、もう後半涙なしでは見られませんでしたね。
凶羅ですら、そうなんだもん・・。なんて熱い物語なんだろうー・・
これ以上犠牲者が増えてほしくはありませんでしたが、皆が使命を全うして満足そうに逝けたことは本当に救いでしたね。
そして彼らの頑張りは他の命を救い、未来へとその道をつなぎました。
キリオ、真由子の未来。紫暮と須磨子が一緒に暮らすという未来。小夜や勇、礼子たちの未来・・。
この未来を守るために、次こそは決着ですね。
もはや負けることなどありえないでしょう。
最後までしっかりと戦い抜き、もう2度と白面の者という陰の存在が生まれてくることがないよう戦いを完全に終わらせてほしいと思います。
そして、皆に明るい未来がやってきますように・・。
最後まで祈り信じて、うしおたちの戦いを見届けましょうー。
さて、次回は最終回です。
白面の者との長きにわたる戦い。その戦いに、ついに終焉の時が訪れました。
人間と妖怪の縁をつなぎ、皆でここまで戦ってきたからこそ得られた勝利。
うしおたちにはその喜びをしっかりと噛みしめ、皆と幸せにこれから生きていってほしいですね。
早くうしおたちと須磨子が一緒に暮らす絵が見たい!!
彼らの冒険譚、最後まで味わいたいと思います。
次回も楽しみです☆
うしおととらもまた、結界の中でついに白面の者の尾をすべて倒しますー!
字伏たちの協力に感謝しながら、彼らは白面を倒す手を思いつきます。
ついに長きにわたる戦いに決着がつくのでしょうかー?!
感想です☆
最終章「うしおととら」~ 其ノ弐「白面の者」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
白面の者に、うしおは獣の槍を向けた。
やっぱり白面は槍を怖がっている・・。
彼はこれまでの長い戦いで、そう確信していた。
白面自身気づいていないかもしれないが、彼は常に槍の動向を気にしている。
そして何よりもーうしおは白面の残った1本の尾を見つめた。
その尾は、まるで獣の槍のような形状をしていた。
これこそが、白面が槍を恐怖の対象として認めている証拠だ!!
それを指摘すると、とらもうなづいた。
彼は白面がいつも下から自分たちを睨みつける視線が気になっていた。
通常目上の者は目下の者を見下す際、上から見下ろすようにする。
だが白面は下から睨みつける。
おそらくそれは彼が獣の槍に恐怖し、その槍を扱ううしおに嫉妬しているからだーととらは指摘する。
うしおは陽の存在だ。それが白面は羨ましく、そして恐ろしく思っているんだーーー!!
すると白面は、その通りだ・・と笑みを浮かべた。
だがその笑みは怒りに満ちていた。
彼は目をギラギラと光らせ、ものすごい勢いでうしおたちに突っ込んでいく。
我は憎む、光あるものを。生命を、人間を、人間と和合する妖怪を!!
そう叫びながら、白面は自身に問いかけた。
なぜ・・なぜ我は陰に、闇に生まれ付いた・・?
自分は済んだ正常な気が空に昇っていくなか、残った邪な気として地中にとどまってできた存在だ。
そんな自分は、いつも空を見上げては考えていた。
綺麗だなぁ、なんで我はああじゃないのだろう。なぜ我は濁っているのだろう・・と。
とらはまだ話を続けていた。
彼は流(ながれ)に言及し、流もまたうしおに憧れて道を誤ったのだ・・と話した。
憧れたからゆえ、彼は自分がうしおにはなれないこともよくわかっていた。だからその思いと決別するために、流はうしおの敵に回ったのだー。
とらはそう言うと、お前は流と一緒だーと白面を見つめる。
お前は人間がまぶしくて見れない。そして怖がっている。
だから人間の陽の力を集めるうしおが憎いんだ!!
そのうしおの元には、いつのまにか新たな力が結集し始めていた。
それはこれまでにーうしおが関わり、亡くなってきた人たちの霊だった。
鏢(ひょう)、徳野(とくの)、そしてさとりに流・・。
彼らは自分の命を失いながらも、うしおを支え力になってくれていた。
その力が今、うしおに更に生命力をみなぎらせるー。
白面はそんなうしおを心から憎んだ。
うしおは皆の力を受け、獣の槍を振る。
それに合わせ、とらもまた白面に向かって突っ込んでいった。
皆が戦っているのがわかる。だからこんなところで負けるわけにはいかないんだーーー!!
同刻、キリオと九印(くいん)、そして海座頭(うみざとう)は、真由子(まゆこ)たちを守るために婢妖と戦っていた。
だが婢妖の数が多く、次第に彼らは追い詰められていってしまう・・。
そしてーキリオに別れのときが訪れた。
彼を守ろうと自分の身を盾にした九印が、攻撃を真正面から受けてしまったのだ。
ずっと一緒にいた友が死ぬことに、キリオは耐えられなかった。
彼は大粒の涙を流し、いつも自分を守らせてごめん・・とうつむく。
しかし九印は、最後までキリオを守れて幸せだった。
彼はまるでほほ笑んでいるかのような表情で、戦いの中に倒れていくのだったー・・。
一方戦う者が減ったことで、真由子たちへの負担は重くなった。
婢妖に注意しながらも、結界は保たなくてはならないー。
両方に気を回すのは気力を使うことで、真由子も須磨子(すまこ)も次第に疲弊していく・・。
そのとき、キリオたちの間をかいくぐって1匹の婢妖が須磨子の元へ飛び込んだ。
真由子が息を呑む間もなく、彼女の周囲には攻撃の煙が立つー
だが・・その瞬間、須磨子を助けた者がいた。
それに気づいた須磨子は、信じられない人物を目にして身を震わせる。
彼女を助けた人物ーそれは紫暮(しぐれ)だった。
彼が年老い、髪も真っ白になっているのを見て、須磨子はその苦労を思い泣きそうになる・・。
しかし紫暮は優しく須磨子を抱きとめると、早いところ終わらせて一緒に家へ帰ろうーとほほ笑んだ。
そしてキリオたちと共に、彼はその場の婢妖たちを追い払うために戦う。
その姿に、須磨子は再び力が沸き上がってくるのを感じた。
彼女は真由子と顔を見合わせうなづくと、しっかりと結界を張り直すのだった。
ーその結界を守るために、東西の妖怪たちも必死に戦った。
ふと雷信(らいしん)とかがりは、その戦いに十郎(じゅうろう)が参加するのを見る。
彼は2人のピンチを救うと、満足そうに微笑んで消えていってしまった。
だが2人の心には確かに、十郎が自分たちを助けてくれた記憶がしっかりと刻まれるのだった。
ー結界の近くのある島。
そこで凶羅(きょうら)は1人黒炎(こくえん)たちと戦い、そしてその戦いを終えていた。
戦いには勝ったものの、彼の体は傷つきボロボロだった。
1人体を休めながら、彼はふとお役目様(おやくめさま)のことを思い出す。
彼女はいつも喧嘩ばかりする自分と和羅(にぎら)を根気よく諭してくれた。
力の使い方を何度も説いてくれた。
結局その教えを凶羅が体現できることはなかったが、今彼は自分の人生を振り返ってそれほど悪くもなかったーと思っていた。
結構面白い喧嘩もあったからな・・。
彼はうしおととらとの戦いを思い出し、ほほえむ。
なぁ、うしお、とら、面白かったよなぁ・・。
彼はそのまま目をつぶり、そのままその生を終えたのだった。
うしおととらの戦いは続いていた。
だがどれだけ追い詰めても、白面の怒りと憎しみは消えない。いや、むしろ増してさえいるかのようだった。
その思いが続く以上、白面との戦いは終わらなかった。
彼はもう何に構うこともなく、その身で2人にぶつかってくる。
もはや白面の目的は人間の殲滅ではなく、うしおたちを倒すことのみに絞られていた。
半ば狂乱状態の彼を、うしおたちは茫然と見やる。
その戸惑いのなか、白面は最後の力で2人を吹き飛ばすのだった。
最後の戦い
今回はうしおととらが、白面の者と激しくぶつかり合った回でした。
終わりが見えてきましたね。
それに合わせ、消えていく者たちも・・。九印とのお別れ、泣いてしまった・・。
紫暮と須磨子が再会できたりと嬉しいこともありながらも、もういない人たちを振り返るのはなかなか切ない展開でしたね。
それでもどの出会いもうしおたちの血肉となっている・・それを強く感じた回でした。
白面の者が獣の槍を恐怖していることに改めて気づいたうしおととら。
その恐怖は嫉妬であり羨望であり、これまで白面が手に入れることのできないものでした。
生まれたときから陰の存在であり、決して日の目を見ることを許されなかった存在。
それゆえに明るいところを歩む者たちを憎み、蹂躙してきた存在。
それが白面でした。
それに対し、どんなに辛い境遇に陥っても、決して縁を忘れず大切にしようとしてきたうしお。そしてそれに感化され、同調するようになったとら。
あまりに対照的な存在だからこそ、最後の戦いの相手がうしおととらだったのだ、ということが今回ははっきりしましたね。
そしてどちらが勝つのかも・・。
他者のためを思って戦うと、時には自身のポテンシャル以上の力が引き出されることがあります。
自分のために戦っているだけでは決して得られない力。
それを今うしおたちは発揮し、白面はその光にからめとられようとしています。
どんなにへし折ろうとしても、次々に2人に味方する者たちが現れる。そして皆、うしおたちがいる限り決して未来を諦めようとしないのです。
それはたとえ死者でも・・。
鏢に徳野、そして流までが彼らに力を貸してくれました。
字伏たちはとらの力になって最後まで戦ってくれました。
周りでは真由子たちを守るために九印が、そしておそらくー小夜たちを守るためにオマモリサマもその命を燃やしています。
皆がそれぞれにうしおたちとの関りを経て、変わった。人のために戦いたいと願うようになった。
そういう縁がしっかり見えて、もう後半涙なしでは見られませんでしたね。
凶羅ですら、そうなんだもん・・。なんて熱い物語なんだろうー・・
これ以上犠牲者が増えてほしくはありませんでしたが、皆が使命を全うして満足そうに逝けたことは本当に救いでしたね。
そして彼らの頑張りは他の命を救い、未来へとその道をつなぎました。
キリオ、真由子の未来。紫暮と須磨子が一緒に暮らすという未来。小夜や勇、礼子たちの未来・・。
この未来を守るために、次こそは決着ですね。
もはや負けることなどありえないでしょう。
最後までしっかりと戦い抜き、もう2度と白面の者という陰の存在が生まれてくることがないよう戦いを完全に終わらせてほしいと思います。
そして、皆に明るい未来がやってきますように・・。
最後まで祈り信じて、うしおたちの戦いを見届けましょうー。
さて、次回は最終回です。
白面の者との長きにわたる戦い。その戦いに、ついに終焉の時が訪れました。
人間と妖怪の縁をつなぎ、皆でここまで戦ってきたからこそ得られた勝利。
うしおたちにはその喜びをしっかりと噛みしめ、皆と幸せにこれから生きていってほしいですね。
早くうしおたちと須磨子が一緒に暮らす絵が見たい!!
彼らの冒険譚、最後まで味わいたいと思います。
次回も楽しみです☆
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