前回、娼婦の部屋に身を隠すケヴィン。
そんな彼を追う者たちは、それぞれの方法で真実に迫ろうとしますー。
アメリカに行けば全てがわかるー
その言葉を元に、ケヴィンは日本を脱出するのでしょうかー?!
感想です☆
第11話「続きのはじまり」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
結局漫画家は注意だけで済むこととなった。
刑事は彼を建物の出口まで見送る。
そして中に戻ろうとした時だった。
入れ違いに、GHQの特別検閲官だという男が刑事を訪ねてきた。
彼は名前をフィニーと名乗るー
そのフィニーは、漫画家をGHQに引き渡してほしい、と言った。
刑事はそんなに騒ぐほどの事件じゃない・・と苦笑し、もう釈放してしまったことを告げる。
するとフィニーは今度は、漫画家についての情報を知りたがった。
彼は、漫画家はスパイかもしれないと主張し、何としても刑事の口を割らせようとする。
その態度に不信が沸き、結局刑事は何も語らなかった。
仕方なくフィニーは上層部に掛け合おう・・と中へと入っていくのだった。
その後彼が確実に奥へ進んでいったのを見届けると、刑事は急いで漫画家の後を追った。
このままでは彼はGHQに捕らえられてしまうー!
軽い罪でそんなことは許されない、と刑事は正義感から走った。
だが漫画家の姿はどこへ消えたのか、まったく見つけることができなかった。
その一方で、彼は漫画家が書き残していった落書きを見つけることはできた。
それは白墨で地面に描かれており、子供が楽しそうに眺めていたものだった。
落書きは、コウモリと電車と線路ーそして電車は松川と三鷹で人との衝突事故を起こしているという内容だった。
刑事は子供に、漫画家は何か言っていなかったか?!と尋ねる。
すると子供は、破壊工作で国鉄の労働組合左派が30万人首を切られると言っていた、と答えた。
更に漫画家はこうも言い残していた。
だが仕事を切られても、景気が悪くわけではない。この後日本人は金持ちになる。
海の向こうで、また戦争が起きるからーと。
それを聞いた刑事は、困惑しながら再び絵をじっと眺めた。
彼は漫画家が自分に頼み込んでいたことを思い出していた。
金持(きんじ)という青年を探してほしいと言っていたことを・・。
その頃ーケヴィンは夢を見ていた。
犬の大統領が、月へ行くと声高に宣言している夢をー。
彼はひどくうなされながら、目を覚ます。
すると娼婦が出かける支度をしている姿が目に入った。
どうやら仕事に行くらしい。
彼女はケヴィンにはこのまま部屋にいるように言い、自分が世話をするからーと笑った。
彼女の名前はシズコといった。
シズコに感謝しながら、ケヴィンは出ていくのを見送るとさっそく白紙に向き合うのだった。
我々は月へ行くことを選んだー
意味はわからないがメモすると、彼はそのままコウモリの絵を描いた。
もうずいぶん漫画を描いていない。アメリカでの連載はどうなっただろうか・・。
ため息をつきながらも、彼はそのまま鉛筆を紙に走らせ続ける。
月旅行は荒唐無稽だけど面白い題材かもしれない・・。
久しぶりに紙に向かうと、アイディアが沸いて止まらなかった。
そうして彼はしばし時間も忘れ、絵を描き続けたのだった。
同刻ーシズコは他の娼婦たちと共に路上に立ち、客引きを行っていた。
そこで彼女は1人の男性を捕まえ、彼に誘われ路地裏へと入っていく。
シズコは部屋へ行こうと誘ったが、男は彼女の手を引いてそのまま人気のないほうまで進んだ。
そして誰もいないのを確認すると、彼は言った。
漫画を読んだのだろうー?
それからどのくらい経っただろうか。
外が明るくなってきて、ケヴィンはようやく鉛筆を置いた。
そこへシズコの知り合いだという女性たちが、駆け込んでくる。
彼らはケヴィンが金持だと確認すると、シズコが大変なのだーと急いで来るように叫ぶのだった。
漫画が描く未来
今回は複数の組織がケヴィンを追うなか、シズコが何者かに襲われた話でした。
そんな・・。シズコ、すごくいい子だったのにやられてしまったのでしょうか・・。
ケヴィンともいい雰囲気でお似合いだと思っていたのに、あんまりです・・泣)
落書きだけの罪のため、注意だけで釈放された漫画家。
彼はそのまま謎の落書きを残し、行方をくらましてしまいます。
たぶん自分の身に迫る脅威を理解して逃げたのでしょうね。
そんな彼を追うのはフィニー。
やっぱりこの人の目は怖い・・。
刑事にも矛先が向かないことを今は祈るばかりです・・。
彼の態度に、ただならぬものを感じた刑事。
彼は漫画家に忠告をしようとその後を追うことにします。
結局会うことはできなかったものの、漫画家が残した落書きを目にした刑事。
その落書きには、三鷹と松川という駅で列車事故が起きる未来が描かれていました。
詳しくないのですが、これも史実通りなのかな?そういう事件があったのでしょうかー。
更に今後世界では再び戦争が起きるとも言い残していった漫画家。
彼にはどこまで先の未来が見えているのでしょうか。そして今後はその能力を持ってどこへ行こうというのでしょうか。
当分ケヴィンとの再会はなさそうですが、どうか無事に生き抜いてくれるといいですね。
現状命が一番危ないのは、この漫画家とケヴィンということになるのでしょうかー。
で、一方のケヴィン。
彼のほうは謎の夢を見て、それを元に漫画のアイディアを膨らましていました。
この夢こそが、コウモリの予言なのでしょうか。月面旅行、たしかにあったことだもんなぁ・・。
今のケヴィンはこの漫画を描きたいと力が沸いているところだと思いますが、これが漫画家と同じ能力なら原稿にしてはいけないですよね。
もしこの内容がGHQや来栖の組織にわたったら、激しく命を狙われるようになるのは確実ですから・・。
でも漫画家としての描きたいという欲望が抑えられるのを見るのは辛いな。。
それにしても、これらの歴史が先にわかるとどういう風に使うことができるのでしょうか。
命を救う系ならわかるけど、月面旅行の計画なんて知ってもどうにもできなくないですか?
計画のデータを盗むとか、そういうことに使うのかな・・。
GHQや来栖の組織って、そんな大掛かりなことができるのかー?
おそらく予言にも2種類あり、良い未来を示すコウモリと悪いコウモリが示す未来があるのだろうということは何となくわかってきました。
そのどちらを選ぶかが彼らにとっては重要なのでしょうが、まだその脅威がよくわからないのですよね。
所詮は国に対して一組織でしかないので・・。
やっぱりここは彼らの目的が何であるかがはっきりするまでは、この先のこともよくわからないですね。
今はとにかく、これ以上シズコのような被害者が出ないことを祈るのみです。
刑事とかも自分の身辺にはじゅうぶん気を付けてね・・。
さてシズコ、無事なのでしょうか。さすがに命を取られるまでのことはしてないと思うのですが、ケヴィンに対して見せしめという線も考えられますからね・・。
無事であることを願いたいと思います・・(><)
ということで、次回はケヴィンがシズコを助けに行く回でしょうか。
謎の男性に路地裏に連れ込まれてしまったシズコ。
漫画の原稿を知るその男性は一体誰なのか。彼はシズコに何をしたのか。
緊急事態に、心臓がドキドキします。どうかシズコが無事でありますように。
これ以上ケヴィンの周りで被害が出ないことを祈っています・・。
次回も楽しみです☆
そんな彼を追う者たちは、それぞれの方法で真実に迫ろうとしますー。
アメリカに行けば全てがわかるー
その言葉を元に、ケヴィンは日本を脱出するのでしょうかー?!
感想です☆
第11話「続きのはじまり」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
結局漫画家は注意だけで済むこととなった。
刑事は彼を建物の出口まで見送る。
そして中に戻ろうとした時だった。
入れ違いに、GHQの特別検閲官だという男が刑事を訪ねてきた。
彼は名前をフィニーと名乗るー
そのフィニーは、漫画家をGHQに引き渡してほしい、と言った。
刑事はそんなに騒ぐほどの事件じゃない・・と苦笑し、もう釈放してしまったことを告げる。
するとフィニーは今度は、漫画家についての情報を知りたがった。
彼は、漫画家はスパイかもしれないと主張し、何としても刑事の口を割らせようとする。
その態度に不信が沸き、結局刑事は何も語らなかった。
仕方なくフィニーは上層部に掛け合おう・・と中へと入っていくのだった。
その後彼が確実に奥へ進んでいったのを見届けると、刑事は急いで漫画家の後を追った。
このままでは彼はGHQに捕らえられてしまうー!
軽い罪でそんなことは許されない、と刑事は正義感から走った。
だが漫画家の姿はどこへ消えたのか、まったく見つけることができなかった。
その一方で、彼は漫画家が書き残していった落書きを見つけることはできた。
それは白墨で地面に描かれており、子供が楽しそうに眺めていたものだった。
落書きは、コウモリと電車と線路ーそして電車は松川と三鷹で人との衝突事故を起こしているという内容だった。
刑事は子供に、漫画家は何か言っていなかったか?!と尋ねる。
すると子供は、破壊工作で国鉄の労働組合左派が30万人首を切られると言っていた、と答えた。
更に漫画家はこうも言い残していた。
だが仕事を切られても、景気が悪くわけではない。この後日本人は金持ちになる。
海の向こうで、また戦争が起きるからーと。
それを聞いた刑事は、困惑しながら再び絵をじっと眺めた。
彼は漫画家が自分に頼み込んでいたことを思い出していた。
金持(きんじ)という青年を探してほしいと言っていたことを・・。
その頃ーケヴィンは夢を見ていた。
犬の大統領が、月へ行くと声高に宣言している夢をー。
彼はひどくうなされながら、目を覚ます。
すると娼婦が出かける支度をしている姿が目に入った。
どうやら仕事に行くらしい。
彼女はケヴィンにはこのまま部屋にいるように言い、自分が世話をするからーと笑った。
彼女の名前はシズコといった。
シズコに感謝しながら、ケヴィンは出ていくのを見送るとさっそく白紙に向き合うのだった。
我々は月へ行くことを選んだー
意味はわからないがメモすると、彼はそのままコウモリの絵を描いた。
もうずいぶん漫画を描いていない。アメリカでの連載はどうなっただろうか・・。
ため息をつきながらも、彼はそのまま鉛筆を紙に走らせ続ける。
月旅行は荒唐無稽だけど面白い題材かもしれない・・。
久しぶりに紙に向かうと、アイディアが沸いて止まらなかった。
そうして彼はしばし時間も忘れ、絵を描き続けたのだった。
同刻ーシズコは他の娼婦たちと共に路上に立ち、客引きを行っていた。
そこで彼女は1人の男性を捕まえ、彼に誘われ路地裏へと入っていく。
シズコは部屋へ行こうと誘ったが、男は彼女の手を引いてそのまま人気のないほうまで進んだ。
そして誰もいないのを確認すると、彼は言った。
漫画を読んだのだろうー?
それからどのくらい経っただろうか。
外が明るくなってきて、ケヴィンはようやく鉛筆を置いた。
そこへシズコの知り合いだという女性たちが、駆け込んでくる。
彼らはケヴィンが金持だと確認すると、シズコが大変なのだーと急いで来るように叫ぶのだった。
漫画が描く未来
今回は複数の組織がケヴィンを追うなか、シズコが何者かに襲われた話でした。
そんな・・。シズコ、すごくいい子だったのにやられてしまったのでしょうか・・。
ケヴィンともいい雰囲気でお似合いだと思っていたのに、あんまりです・・泣)
落書きだけの罪のため、注意だけで釈放された漫画家。
彼はそのまま謎の落書きを残し、行方をくらましてしまいます。
たぶん自分の身に迫る脅威を理解して逃げたのでしょうね。
そんな彼を追うのはフィニー。
やっぱりこの人の目は怖い・・。
刑事にも矛先が向かないことを今は祈るばかりです・・。
彼の態度に、ただならぬものを感じた刑事。
彼は漫画家に忠告をしようとその後を追うことにします。
結局会うことはできなかったものの、漫画家が残した落書きを目にした刑事。
その落書きには、三鷹と松川という駅で列車事故が起きる未来が描かれていました。
詳しくないのですが、これも史実通りなのかな?そういう事件があったのでしょうかー。
更に今後世界では再び戦争が起きるとも言い残していった漫画家。
彼にはどこまで先の未来が見えているのでしょうか。そして今後はその能力を持ってどこへ行こうというのでしょうか。
当分ケヴィンとの再会はなさそうですが、どうか無事に生き抜いてくれるといいですね。
現状命が一番危ないのは、この漫画家とケヴィンということになるのでしょうかー。
で、一方のケヴィン。
彼のほうは謎の夢を見て、それを元に漫画のアイディアを膨らましていました。
この夢こそが、コウモリの予言なのでしょうか。月面旅行、たしかにあったことだもんなぁ・・。
今のケヴィンはこの漫画を描きたいと力が沸いているところだと思いますが、これが漫画家と同じ能力なら原稿にしてはいけないですよね。
もしこの内容がGHQや来栖の組織にわたったら、激しく命を狙われるようになるのは確実ですから・・。
でも漫画家としての描きたいという欲望が抑えられるのを見るのは辛いな。。
それにしても、これらの歴史が先にわかるとどういう風に使うことができるのでしょうか。
命を救う系ならわかるけど、月面旅行の計画なんて知ってもどうにもできなくないですか?
計画のデータを盗むとか、そういうことに使うのかな・・。
GHQや来栖の組織って、そんな大掛かりなことができるのかー?
おそらく予言にも2種類あり、良い未来を示すコウモリと悪いコウモリが示す未来があるのだろうということは何となくわかってきました。
そのどちらを選ぶかが彼らにとっては重要なのでしょうが、まだその脅威がよくわからないのですよね。
所詮は国に対して一組織でしかないので・・。
やっぱりここは彼らの目的が何であるかがはっきりするまでは、この先のこともよくわからないですね。
今はとにかく、これ以上シズコのような被害者が出ないことを祈るのみです。
刑事とかも自分の身辺にはじゅうぶん気を付けてね・・。
さてシズコ、無事なのでしょうか。さすがに命を取られるまでのことはしてないと思うのですが、ケヴィンに対して見せしめという線も考えられますからね・・。
無事であることを願いたいと思います・・(><)
ということで、次回はケヴィンがシズコを助けに行く回でしょうか。
謎の男性に路地裏に連れ込まれてしまったシズコ。
漫画の原稿を知るその男性は一体誰なのか。彼はシズコに何をしたのか。
緊急事態に、心臓がドキドキします。どうかシズコが無事でありますように。
これ以上ケヴィンの周りで被害が出ないことを祈っています・・。
次回も楽しみです☆
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