前回、自分の使命を知ったケヴィン。
彼は漫画で未来を描くことを決意しますー。
場所は変わり、ある国。
そこでは罪人が人々によって裁かれようとしていてー?!
新章突入でしょうか。
感想です☆
第14話「主の姿」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
人々はその罪人を嘲り、一を投げた。
救世主を名乗るなんておこがましいー
その思いが人々を暴力へと掻き立てたのだ。
その光景を見学に行った少年は、少し観察するとすぐに隠れ家に戻った。
そこには1人の男性が最近隠れて住み着いていて、少年は面倒を見ているのだった。
男性はすっぽりと布に身を隠し、少年にさえなるべく顔を見せないようにしていた。
そんな彼に少年は今見てきた処刑前の様子を詳しく伝え、それから家から持ってきたパンを渡す。
すると男性は突然泣き声をあげた。
きっと辛い目に遭ったのだろう・・。
少年が慰めようとすると、男性は首を振って自分は売ったんだ・・とつぶやいた。
私があの方を売ったのだ。あの方こそ、メシアだったのに・・。
その後も男性はずっと体を震わせ泣き続けるのだった。
男性とメシアの出会いは、偶然だった。
最近この辺りに救世主が現れたーそんな噂を聞き、真実を確かめに彼は向かったのだ。
だが噂の人物は、まったく救世主とは違う人物だった。
適当に耳障りのいい言葉を人々に与え、適当に予言するー彼が今まで出会った救世主たちとその人物もまったく同じであり、男性はまた1つ失望しながらその場を去る。
その帰り道だった。
彼は女性が倒れている現場に出くわす。
皆が心配そうに見守るなか、その女性に近づく者が1人いた。
男性はふと興味を惹かれ、その様子を覗きに行く。
するとその人物は何をしたのか、手をかざしただけで女性の息を吹き返させた。
皆が驚き、女性が感謝を述べる。
だがその人物は礼には及ばぬーとすぐにその場を去っていってしまう。
その見返りを求めない姿がこれまでに出会った偽物の救世主と違う気がして、男性は彼を追ってみることにした。
背後から男性はその人物に声をかける。
あなたはメシアですか?主はどんな姿をされているのですか?と。
その人物は足を止め、棒切れで地面に絵を描き始めた。
それを見ていた男性は、描かれたものを見て息を呑む。
これは・・!!
それから彼はその人物をメシアと敬い、一緒に行動を共にするようになった。
だが結局彼は小金欲しさに、メシアを売り渡してしまった・・。
今、激しい後悔に苛まれて男性は叫び頭をかきむしる。
話を聞いていた少年は、パンを食べたほうがいい、と再度持ってきたものを手渡した。
彼は母親からいつも、困った人は助けるようにと言われて育っていた。
だから目の前の苦しむ男性を見過ごすことができなかったのだ。
男性は泣くのをやめ、パンを口にした。
少年は安堵すると、メシアが描いた主の絵はどんな絵だったの?と尋ねた。
だが男性はそれは言えない・・と口をつぐんでしまった。
仕方なく少年はまた明日来ると言い残し、帰ることにした。
彼がいなくなった後、男性は1人になった廃墟の中で少年がいたあたりに目をやった。
そこで彼はー目を見張る。
そこには棒切れで少年が描いたであろう落書きが残されていた。
その絵の異様さに、男性は背筋がこわばるのを感じた。
なんだ、これは・・。
その絵は、コウモリを描いたかのようだった。
そんなことなど露知らず、少年は家へと戻る。
ドアを開けると、中から母親の温かい声が彼を出迎えた。
おかえり、ユダー
救世主
今回は少年が匿っている男性から、メシアについて聞かされた話でした。
・・やっぱりイエス・キリストだった(唖然)すごい大風呂敷を広げてきましたね。
これ、謎とか回収できるのか・・?
どうやらコウモリと歴史の接点はこんな時代からあったようですね。
コウモリを描いた少年は一体何者なのでしょう。初代の未来の書き手でしょうか?
しばらくは物語の向かう先をただ追っていこうと思いますー。
とある国。
そこでは救世主を名乗った男が捕まり、処刑されることになっていた。
人々は彼を嘲り、石を投げて下卑た笑い声をぶつけています。
こういう時の集団心理って、今も昔も何も変わりませんね。
人を痛めつけることを娯楽としていて、本当に醜い・・。
その様子を眺めていた少年。
彼はそのまま廃墟のほうへと向かい、そこに隠れている1人の男性にパンを届けます。
男性は救世主を国に売ったそう・・。
ということは、彼はユダでしょうか?
少年の名前もユダですが、この偶然の一致は一体何を意味しているのでしょう。
お金欲しさに信頼し付き従った人物を売った罪悪感に苦しむ男性。
彼にとってはイエスはたしかに救世主だったのですね。
それを自身の心の弱さゆえに裏切ってしまったとあっては、そりゃぁ罪悪感でいっぱいになるでしょう。
もう平穏な人生など望めないでしょうね。
そんな彼の話を聞きながら、絵を描いていた少年。
彼が描いた絵は、ユダに驚きをもたらしますー。
そう、なんとその絵にもコウモリが描かれていたのです!
まさかここでもコウモリが出てくるとは、まったく予想していなかったので驚きましたね。
時代的には彼が最初の歴史の書き手ということでしょうか。
どういう基準で選ばれているのかはわかりませんが、おそらく彼が救世主の未来を描くことで聖書などが生まれていくことになるのかな。
少年の将来、気になりますねー。
ただこの話、続くのかは微妙な感じもする・・。
これだけで布石は残せましたからね。深追いせず、普通に現代の話に戻る可能性も十分ある気がします笑
謎だけがどんどん増えていって、正直どこへ転がるのかはまったく予想できない・・。
まぁこれも必要な話だったと思うので、記憶にはしっかりとどめて今後の話との関連なども探っていければと思います。
まだこの作品の主題もわかっていないし、気長にーですね(^^)
さて、次回はどんな物語が描かれるのでしょうか。
イエス・キリストの時代が描かれた今話。
このまま話は続くのか、それともまた別の話に移るのかー
先がまったく読めないので、ドキドキしますね。
様々なエピソードはケヴィンの物語にいずれ集約されていくのでしょうかー?
次回も楽しみです☆
彼は漫画で未来を描くことを決意しますー。
場所は変わり、ある国。
そこでは罪人が人々によって裁かれようとしていてー?!
新章突入でしょうか。
感想です☆
第14話「主の姿」
※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎
人々はその罪人を嘲り、一を投げた。
救世主を名乗るなんておこがましいー
その思いが人々を暴力へと掻き立てたのだ。
その光景を見学に行った少年は、少し観察するとすぐに隠れ家に戻った。
そこには1人の男性が最近隠れて住み着いていて、少年は面倒を見ているのだった。
男性はすっぽりと布に身を隠し、少年にさえなるべく顔を見せないようにしていた。
そんな彼に少年は今見てきた処刑前の様子を詳しく伝え、それから家から持ってきたパンを渡す。
すると男性は突然泣き声をあげた。
きっと辛い目に遭ったのだろう・・。
少年が慰めようとすると、男性は首を振って自分は売ったんだ・・とつぶやいた。
私があの方を売ったのだ。あの方こそ、メシアだったのに・・。
その後も男性はずっと体を震わせ泣き続けるのだった。
男性とメシアの出会いは、偶然だった。
最近この辺りに救世主が現れたーそんな噂を聞き、真実を確かめに彼は向かったのだ。
だが噂の人物は、まったく救世主とは違う人物だった。
適当に耳障りのいい言葉を人々に与え、適当に予言するー彼が今まで出会った救世主たちとその人物もまったく同じであり、男性はまた1つ失望しながらその場を去る。
その帰り道だった。
彼は女性が倒れている現場に出くわす。
皆が心配そうに見守るなか、その女性に近づく者が1人いた。
男性はふと興味を惹かれ、その様子を覗きに行く。
するとその人物は何をしたのか、手をかざしただけで女性の息を吹き返させた。
皆が驚き、女性が感謝を述べる。
だがその人物は礼には及ばぬーとすぐにその場を去っていってしまう。
その見返りを求めない姿がこれまでに出会った偽物の救世主と違う気がして、男性は彼を追ってみることにした。
背後から男性はその人物に声をかける。
あなたはメシアですか?主はどんな姿をされているのですか?と。
その人物は足を止め、棒切れで地面に絵を描き始めた。
それを見ていた男性は、描かれたものを見て息を呑む。
これは・・!!
それから彼はその人物をメシアと敬い、一緒に行動を共にするようになった。
だが結局彼は小金欲しさに、メシアを売り渡してしまった・・。
今、激しい後悔に苛まれて男性は叫び頭をかきむしる。
話を聞いていた少年は、パンを食べたほうがいい、と再度持ってきたものを手渡した。
彼は母親からいつも、困った人は助けるようにと言われて育っていた。
だから目の前の苦しむ男性を見過ごすことができなかったのだ。
男性は泣くのをやめ、パンを口にした。
少年は安堵すると、メシアが描いた主の絵はどんな絵だったの?と尋ねた。
だが男性はそれは言えない・・と口をつぐんでしまった。
仕方なく少年はまた明日来ると言い残し、帰ることにした。
彼がいなくなった後、男性は1人になった廃墟の中で少年がいたあたりに目をやった。
そこで彼はー目を見張る。
そこには棒切れで少年が描いたであろう落書きが残されていた。
その絵の異様さに、男性は背筋がこわばるのを感じた。
なんだ、これは・・。
その絵は、コウモリを描いたかのようだった。
そんなことなど露知らず、少年は家へと戻る。
ドアを開けると、中から母親の温かい声が彼を出迎えた。
おかえり、ユダー
救世主
今回は少年が匿っている男性から、メシアについて聞かされた話でした。
・・やっぱりイエス・キリストだった(唖然)すごい大風呂敷を広げてきましたね。
これ、謎とか回収できるのか・・?
どうやらコウモリと歴史の接点はこんな時代からあったようですね。
コウモリを描いた少年は一体何者なのでしょう。初代の未来の書き手でしょうか?
しばらくは物語の向かう先をただ追っていこうと思いますー。
とある国。
そこでは救世主を名乗った男が捕まり、処刑されることになっていた。
人々は彼を嘲り、石を投げて下卑た笑い声をぶつけています。
こういう時の集団心理って、今も昔も何も変わりませんね。
人を痛めつけることを娯楽としていて、本当に醜い・・。
その様子を眺めていた少年。
彼はそのまま廃墟のほうへと向かい、そこに隠れている1人の男性にパンを届けます。
男性は救世主を国に売ったそう・・。
ということは、彼はユダでしょうか?
少年の名前もユダですが、この偶然の一致は一体何を意味しているのでしょう。
お金欲しさに信頼し付き従った人物を売った罪悪感に苦しむ男性。
彼にとってはイエスはたしかに救世主だったのですね。
それを自身の心の弱さゆえに裏切ってしまったとあっては、そりゃぁ罪悪感でいっぱいになるでしょう。
もう平穏な人生など望めないでしょうね。
そんな彼の話を聞きながら、絵を描いていた少年。
彼が描いた絵は、ユダに驚きをもたらしますー。
そう、なんとその絵にもコウモリが描かれていたのです!
まさかここでもコウモリが出てくるとは、まったく予想していなかったので驚きましたね。
時代的には彼が最初の歴史の書き手ということでしょうか。
どういう基準で選ばれているのかはわかりませんが、おそらく彼が救世主の未来を描くことで聖書などが生まれていくことになるのかな。
少年の将来、気になりますねー。
ただこの話、続くのかは微妙な感じもする・・。
これだけで布石は残せましたからね。深追いせず、普通に現代の話に戻る可能性も十分ある気がします笑
謎だけがどんどん増えていって、正直どこへ転がるのかはまったく予想できない・・。
まぁこれも必要な話だったと思うので、記憶にはしっかりとどめて今後の話との関連なども探っていければと思います。
まだこの作品の主題もわかっていないし、気長にーですね(^^)
さて、次回はどんな物語が描かれるのでしょうか。
イエス・キリストの時代が描かれた今話。
このまま話は続くのか、それともまた別の話に移るのかー
先がまったく読めないので、ドキドキしますね。
様々なエピソードはケヴィンの物語にいずれ集約されていくのでしょうかー?
次回も楽しみです☆
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